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ソードアート・オンライン 2巻 アインクラッド (電撃文庫) 感想



クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に接続した主人公・キリト。最上階層を目指す“攻略組”の彼以外にも、様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。彼女たちはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、そして時には泣いて、ただ“ゲーム”を楽しんでいた。“ビーストテイマー”のシリカ、“鍛冶屋”の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ―。ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。



相当前に読んだのですが感想を書いていなかったので。
ネタバレは含みません。

1巻に引き続きおもしろかった!

外伝的な内容の短篇集ですが、個人的には1巻よりもおもしろかったです。

今巻は、よりMMORPGの世界にフォーカスを当てています。
リアルはあまり出てきませんがソードアートオンラインの世界観を深く掘り下げており、やはり前巻同様MMORPG経験者にとっては「あるあるネタ」の宝庫となっています。

どのエピソードも非常に良かった。
テイマーのペットロスの話は、やはり作者が昔のUOを経験しているからこそ書ける話だなあと思ったり。
キリトのトラウマとなった、サチのエピソードは非常に切ないです。

前巻は主人公をはじめとする攻略組にフォーカスが当てられていましたが、今回は攻略を支援する人たちや、攻略とは遠く離れた低レベル層で自分たちのプレイスタイルを確立した人々がメインになっています。

現代のMMOは大半が強さを求めるだけのクソゲーだらけですが、ソードアートオンラインは生産メインのプレイヤーや釣りメインのプレイヤーなど、強さとは全く無縁のプレイスタイルも許容されていてこういうゲームがあったらなあと思わずにいられません。
※UOとWoWがくっついたら最強なのに・・

残念なのは1点。前巻同様、主人公が異様にモテすぎるところ。作者もあとがきに書いていましたが・・
ユイ編を除く短編すべてにそれぞれヒロインが登場しますが、メインヒロインのアスナ同様、どのヒロインも唐突に惚れるのと、なぜ主人公に惹かれるのかいまいちよくわかりませんでした。

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