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Finding Neverland Online -聖境伝説- 感想 その2

その2。こちらはゲームのシステムについての感想。

最近のMMOはどれもそうかもしれないけど、ゲーム自体はWoWのクローンみたいなもので、WoWの深みをごっそり削りとって、世界観の作り込みは特になくて浅く狭くした感じ
ただしキャラは日本人受けしそうな可愛らしいデザインばかり。
レベリングも非常にぬるく、1週間で現在のレベルキャップであるLV40に到達できた。

FNO001_convert_20110507105110.jpg

UIはもちろん、戦闘システムはWoWのWarriorとMageの基本部分だけを実装した感じで、名声システムとか成就システムはWoWのReptationとAchievementを1割くらい実装した感じ。
悪く言えば劣化パクリゲー。ただし、移動はWASDとクリック移動どちらのも対応しているとか、クエストやネームドボスの居場所へ自動移動できるシステムとか、プレイする上でストレスを感じさせないような配慮がところどころになされていてサクサクプレイできる。

中国や台湾製によくある疲労度システムもないので(ギルドタウンのクエストなどごく一部には制限がある)ガッツりプレイすることも可能。

FNO002_convert_20110507110047.jpg

FNO特有のシステムは、フリージョブシステムというのがあって、いつでもどこでも転職ができるようになっている。
さらに、ジョブアビリティを付け替えたりして自分だけのキャラが作れる、という話だけを聞くとFF5みたいなシステムかな、と思えるけど実際はそんなわけはなく、確かに転職は自由だけど戦闘中は不可能(タゲられているだけで無理)だし、アビリティは「素早さ+3%」とか「ヘイト-5%」とかそんなのばかりで、「戦士で魔法アビリティを使う」なんてことは無理。

ジョブの種類も10種類しかないので他のMMOと変わらない。

それから、インスタンスのボスはみな部位破壊ができて、レアドロップはすべて部位破壊報酬に含まれるので、普通に倒すとゴミしかもらえないシステムになっている。こちらは結構おもしろい。ただモンハンのように体の特定の部分を破壊する、というわけではなく、単に弱点属性を持っているだけ。
例えば弱点が炎だったら、炎で攻撃すれば勝手に部位破壊できる。

あとはギルドタウンシステムというのがあって、ギルドメンバーが数十人いて、かつ同時接続数が10人以上いるような大規模ギルドは、街を作ることができる。
まあ街といっても、全員同じの固定マップが割り当てられるだけで、そこにNPCを配置できるだけなのだけどかなり新鮮。
どうせならUO並みのカスタマイズ制が欲しかったけど、それでも楽しめる。
あと、大規模ギルドといっても先着50ギルドしかタウン建設は現実的に無理で(巨額のゲーム内マネーを払えば可能)。
ソロプレイヤーはこのギルドタウンシステムには一切触れられないのでぼっちには向かない。(タウンへ訪問することくらいはできる)

あとは他のMMOと大差ない。
職のバランスは悪く、近接の火力はこのゲームでも不遇。敵の範囲攻撃があまりに痛いので、近接火力がいるとヒーラーの仕事が増えてしまい回復が間に合わなくなったりする。
タンクは装備の耐久がガンガン減る上にPOTの消費も激しいけど見返りはあまりないので、需要は高いのにやる人が極端に少ない。

あ、あと装備で外見が変わったりはしないので全員同じ見た目。
これは残念。今後アバターが色々出るらしいけどたぶんガチャで、自分で選ぶことすらできないようなので期待しないほうがいい。

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