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ソードアート・オンライン 2巻 アインクラッド (電撃文庫) 感想



クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に接続した主人公・キリト。最上階層を目指す“攻略組”の彼以外にも、様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。彼女たちはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、そして時には泣いて、ただ“ゲーム”を楽しんでいた。“ビーストテイマー”のシリカ、“鍛冶屋”の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ―。ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。



相当前に読んだのですが感想を書いていなかったので。
ネタバレは含みません。

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ソードアート・オンライン 1巻 アインクラッド (電撃文庫) 感想



クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する―。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずにログインした約一万人のユーザーと共に、その苛酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティーを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことに。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし―。個人サイト上で閲覧数650万PVオーバーを記録した伝説の小説が登場。



実は読んだのは相当前なのですが感想を書いてなかったので。
ネタバレは含んでいません。

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夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦

鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!

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西の魔女が死んだ (新潮文庫) 梨木 香歩



中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

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“文学少女”と繋がれた愚者



「ああっ、この本ページが足りないわ!」ある日遠子が図書館から借りてきた本は、切り裂かれ、ページが欠けていた――。物語を食べちゃうくらい深く愛する"文学少女"が、これに黙っているわけもない。暴走する遠子に巻き込まれた挙句、何故か文化祭で劇までやるハメになる心葉と級友の芥川だったが…。垣間見たクラスメイトの闇。追いつめられ募る狂気。過去に縛られ立ちすくむ魂を、"文学少女"は解き放てるのか――?大好評シリーズ第3弾!



文学少女シリーズ第3弾です。元ネタとなる文学作品は、武者小路実篤の「友情」。
クラスメイトの過去の闇と、恋と友情と三角関係を描いたお話。

今回は文化祭が舞台になります。なんとなくクラナドの最終回を思い出しました。ストーリーは全然違うけどね。
個人的には後半の遠子先輩の演出がとても好きで、名言も多く、非常に印象に残っています。
そしてエピローグの最後のページには衝撃的な告白がw

以下、ネタバレ感想です。

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”文学少女”と飢え渇く幽霊



文芸部部長・天野遠子。物語を食べちゃうくらい愛しているこの自称“文学少女”に、後輩の井上心葉は振り回されっぱなしの毎日を送っている。そんなある日、文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」「幽霊が」という文字や、謎の数字を書き連ねた紙片が投げ込まれる。文芸部への挑戦だわ!と、心葉を巻き込み調査をはじめる遠子だが、見つけた“犯人”は「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で―!?コメディ風味のビターテイスト学園ミステリー、第2弾。



文学少女シリーズ第2弾です。元ネタとなる文学作品は、エミリー・ブロンテの「嵐が丘」。
前作は元ネタを知っていましたが、今回は元ネタの作品を全く知りませんでした。
作中の引用や解釈から、元ネタと本作を理解しながら読み進めていったのですが、元ネタを知らなくても全く問題なく、読みやすかったです。

内容はドロドロの愛憎劇で前作以上に重かった。
しかし後半の怒涛の展開は健在。後半になると全く別の世界が開かれる。
犯人は早くから分かっていたけど、真実の物語には愕然としました。

以下、ネタバレ感想です。

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"文学少女"と死にたがりの道化

文学少女と死にたがりの道化

「どうかあたしの恋を叶えてください!」何故か文芸部に持ち込まれた依頼。それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。物語を食べちゃうくらい深く愛している“文学少女”天野遠子と、平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。ふたりの前に紡ぎ出されたのは、人間の心が分からない、孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語だった―。野村美月が贈る新味、口溶け軽めでちょっぴりビターな、ミステリアス学園コメディ、開幕。



おもしろいらしいと聞いたので買ってみました。シリーズ全部読み終えた感想としては、今年読んだ本の中では一番。これまでに読んだ本の中でもトップクラスのおもしろさだった(゚д゚)
本作を読み終えた後、すぐにシリーズ全部買ってきて貪るように読みましたw読んで良かったと思える作品です。
表紙のかわいさとラノベということで完全に油断してました。中身は深いです。孤独と絶望と救いが交錯する物語です。
ジャンルはミステリーということになっているけれども、ちょっと違うかも。どちらかというとヒューマンドラマですかね。

文学少女シリーズは全8巻(7エピソード)で構成されており、各エピソードには元ネタとなる文学作品が登場し、その作品と作者の人生がストーリーに深く関わってきます。
例えばこの「"文学少女"と死にたがりの道化」は太宰治と「人間失格」がストーリーに大きく関わっています。

作中では様々な文学作品が様々な視点で解釈されていて、それを元に状況を読み解き、事件から真実の物語を見つける、という展開になっています。
元ネタになる文学作品以外にも様々な作品が登場し、遠子先輩はその作品を「味覚」で表現します。これが非常に新鮮でした。その作品をつい読みたくなります。
文学というと小難しいイメージがあるかもしれませんが遠子先輩の解釈は非常に分かりやすく読みやすいので安心です。

また、読者にはヒントとして誰が書いたのかわからない手紙が随所で提示されます。この手紙が誰から誰に宛てたものであるのか、考えながら読み進めるのがとてもおもしろい。
一度読み終わった後に、もう一度この手紙を読み直すと様々な発見があります。

後半の、事件の真相を暴き真実の物語を照らしていく展開はものすごく疾走感があり、また予想外の展開に驚かされ、先が気になって仕方なくなります。
読後のすっきり感と、それでいて胸がつまるような余韻が残るのもよかった。

唯一気になったのは主人公がヘタレすぎるところかなあ。(シリーズ全部読んだらそれもアリだと言えるんですけどね)
あと、人によってはキャラ設定が少々あざといと感じるかも(天然、ロリ、ツンデレ、女王様)。
文学が好きな人はもちろん、そうでない人にもぜひとも読んでもらいたい作品ですね。
以下、ネタバレ感想。読んでいない人は絶対に見ないようにw

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グイン・サーガ 122巻 -豹頭王の苦悩-

グイン・サーガ 122巻 -豹頭王の苦悩-

アニメ化も決定したグイン・サーガの最新巻。
発売日に買ったにも関わらず、120巻あたりからのグダグダ展開&登場人物達の愚痴大会であまり読む気にならず積読状態にしてました。

以下、ネタバレ感想。

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